鶴の湯には4種類の泉質の異なる源泉があり、それぞれ
白湯、黒湯、中の湯、滝の湯と呼ばれています。
開湯時は田沢の湯と呼ばれていましたがマタギの勘助が鶴が温泉で傷を癒しているのを見つけたのが鶴の湯の名前の由来だといわれています。
毎週月曜日は露天風呂清掃の為に日帰り入浴は内湯のみとなります。
※月曜が祝祭日の場合は直近の平日が清掃日となります。
大人700円 小人300円 タオル販売200円
休憩は二号館の玄関で、また本陣6.7番は有料の休憩所として
営業しております。
貴重品は二号館の入口にコインロッカーがありますのでお預け下さい。
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- 湯の色は同じに見えますが…効能や肌触りなどはまるで違います。ぜひお試しください。